高知市議会 2020-12-16 12月16日-05号
高知市独自の運用を図るためにも,改めて個別ごと,そして全体の課題整理が必要かと思います。 そして,それぞれの会計年度任用職員が業務を果たすための条件整備にしっかり取り組んでいただきたいと考えますが,総務部長の御所見を伺います。 ○議長(田鍋剛君) 森田総務部長。
高知市独自の運用を図るためにも,改めて個別ごと,そして全体の課題整理が必要かと思います。 そして,それぞれの会計年度任用職員が業務を果たすための条件整備にしっかり取り組んでいただきたいと考えますが,総務部長の御所見を伺います。 ○議長(田鍋剛君) 森田総務部長。
高知県,高知市内部での課題整理,また論点整理,また地元からも区長会等を通じましていろいろ御意見が出てくるものと考えておりますので,今般の鏡の鉱山開発の対応を進めていくためには,来年の早い段階で庁内組織を立ち上げるべく準備を進めているところでございます。
◎市長(岡崎誠也君) それぞれ我々も内部協議の段階ですけれども,関係でまたがる各課が幅広くありますので,内部での課題整理,また論点整理をしているところでございます。 今後,開発事業者が開催する地元住民の皆様への説明会につきましては,10月中旬に鏡地域の一部地区で説明会を開催する予定であるというふうに聞いておりまして,ほかの地区につきましても,現在調整中というふうにお伺いしております。
現在,経営改善に向けまして,収支悪化の要因の分析や課題整理に取り組んでおりますが,令和2年度におきましては,救急外来の受け入れや紹介患者さんの増加等による入院の収益の増加,また,ジェネリック医薬品の使用促進などによる材料費の縮減などに取り組むという報告を受けております。
また,広域避難の課題整理や大規模災害時の運営のあり方,そして集団感染等を防ぐためにも,生活環境を守る対策が必要となりますが,防災対策部長にお聞きします。 次に,要配慮者支援対策についてお聞きをします。 先日の地元新聞に,東日本大地震で被災した東北3県で災害関連死障害者24%という非常にショッキングな記事が掲載されていました。
今後におきましては,新担い手3法の趣旨を踏まえつつ,企業評価型の総合評価落札方式の実施に向けた課題整理を行うとともに,総務部とも連携を図りながら,制度運用に係る検討をさらに進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(寺内憲資君) 海治甲太郎議員。 ◆(海治甲太郎君) それぞれ御回答をありがとうございました。2020年,オリンピック・パラリンピックの年です。
ツアー後の商品化につきましては、ソラヤマいしづちや観光協会といったツアー参加者はもとより、本川スノーパーク実行委員会などの既存の委員会を活用しながらご意見もいただき、課題整理を行いまして、来年度以降のツアー商品化へ生かしてまいりたいと考えております。
ひきこもりはさまざまな理由で表面化しにくいことから,各制度の導入場面などにおいて,例えば家庭訪問を行う場合や関係機関で情報共有する場合には,各所属の担当者がひきこもりに対する共通認識を持ち,ささいな事実や言動も見逃さないこととし,またその課題を捉えた場合には,関係機関等でそれぞれの情報を改めて共有,交換することで課題整理をして,支援策の見直しや新たな支援方法を検討する必要があるのではないかと考えております
計画の推進体制としましては庁内外の関係者で組織する四万十市自殺対策連絡会を組織し、計画の進捗や現状の課題整理、相互連携を図ることとしております。
また,町内会等で管理する防犯灯設置の関連事業を所管する市民協働部,市道の街路灯を管理する都市建設部など,関連部局との課題整理が必要であるというような大まかな答弁をいただきました。
また,妥当性検討委員会における検討やその報告結果を受けての課題整理について,優先交渉権者との再協議や基本協定の締結に向けた検討,その協議などに時間を要していることなども,事業提案に対する理解がなかなか広がらない要因の一つになっているものではないかと考えます。
多くは県内からの転入ということで,医療や介護の社会資源が充足した本市への転入ということも想定をされますので,今後周辺の市町村において介護職員の弾力的な運用が可能となるサテライト事業所の設置に向けまして,現在エリア設定だとか対象となるサービス範囲などの課題整理を行って,周辺市町村の事業運営についても支援をしてまいりたいというふうに考えています。 ○副議長(清水おさむ君) 福島明議員。
それゆえに実現に至っていないということよりは,課題整理の入り口で健康福祉部にしてみたら,やる気がなかったと言うべきでありましょうか。高知県宅建協会が7年も前から要望し続けているにもかかわらず,取り合ってもらえない,相手にしてもらえないと業界では捉えておるようでございます。
そのため,今後上下水道局とも連携を図りながら,緊急時の定義づけや,今御質問がありましたように,給水制限が発生している場合も想定した給水方法のあり方,そして費用負担等について,課題整理を行った上で,やはり市民の暮らしを守るという視点のもとに幅広い観点から支援策について,今後検討してまいります。 ○副議長(清水おさむ君) 下本文雄議員。
立地適正化計画策定として、文化複合施設整備とも関連し、本市の人口等の将来見通しや他分野の関連施設等の連携効果等を分析し、コンパクトなまちづくりの推進に向けた課題整理と解決に向けた計画を策定する経費など。9款消防費では、消防団の小型動力ポンプ付積載車2台の購入費用、J-ALERT受信機の更新費用。10款教育費では、市民スポーツセンターキュービクル改修として、変圧器を交換する経費などであります。
たびたび御質問いただいております就学援助につきましては,教育委員会からもシステムの改修と実務におけます体制の強化が必要だという答弁を申し上げておりますが,まずは平成30年度におけます小学校6年生に対します新入学準備費の支給の実施におけます,学校や教育委員会の実務上の課題整理を行うということにしております。
窓口サービス部会では,新庁舎の供用開始に合わせて導入する総合窓口についての検討を行っており,部会の開催や先進地視察の実施とともに,富士通株式会社が提供する業務改革支援を活用し,窓口業務の課題整理と対策についての支援を受けています。 こうした取り組みのもと,本市版総合窓口のあり方として,複数の届出申請で来庁した市民の申請ができるだけ1回の受け付けで終わる窓口を目指すこととしています。
その組織体は,その運営方法は,国保税になるのか国保料になるのか,市町村の役割は,現状国保料との差異は,問題点の課題整理はできているのか,市民として知るべき部分をお答えください。 次に,中学校の学力向上について,教育長にお尋ねいたします。 今,シリーズで尾崎知事のこの10年の足跡の報道がなされていますが,その中にも触れられていました。
平成28年12月議会で,PFI手法の導入を提案いたしました我が会派の山根堂宏議員への答弁では,教育長から先行事例を調査,分析し,事業手法の構築,事業スケジュールの検討や課題整理などに取り組んでいきたい。
平成28年度のサマーレビューの中でも,課題整理を行いましたが,ハード面の一番の課題としましては,やはり用地の確保の問題があると考えております。